Androidニュース 2010年5月17日版


●初心者におすすめのスマートフォン 何でもランキング-nikkei(http://www.nikkei.com/news/ranking/genre/article/g=96958A88889DE2E5E0EAE3E5E6E2E3E1E2E7E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;p=9694E3E6E3E0E0E2E2EBE3EAE3E0;o=9694E3E6E3E0E0E2E2EBE3EAE2EB

様々な商品が登場するデジタル機器の世界。今年の注目株がスマートフォンと呼ぶ高機能携帯電話だ。米アップルの「iPhone(アイフォーン)」に加え、4~6月に携帯各社から期待の新商品が相次ぎ登場。初めての人にはどんな端末が向くのか。専門家が発売前の製品も含めて主要機種を試して選んだ。


●Androidの成長うたうGoogle Chrome OSで「第3のプラットフォーム」も目指す-itmedia(http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1005/17/news063.html

GoogleのAndroidを搭載したスマートフォンは毎日6万5000台以上出荷されていると、同社のエリック・シュミットCEOが5月13日の株主総会で明らかにした。

これ自体驚きだが、この数字は、4月15日に第1四半期決算発表会で公表された台数から増えている。同社のエンジニアリング担当上級副社長ジェフ・フーバー氏はこの発表会で、毎日6万台のAndroidスマートフォンが販売され、アクティベーションされていると明らかにした。

過去1カ月間で1日当たりの出荷台数が5000台増えたのであれば、その推算は控えめだとシュミット氏は付け加えた。

「当社のパートナーは1日に約6万5000台を出荷していると言わなければならないが、ブログ界では、この数字は非常に低いかもしれないと言われている」(同氏)

Androidの人気は特に米国で急速に高まっている。NPD Groupは5月10日に、2010年第1四半期にAndroid が米国で市場シェア2位の座を獲得し、iPhone OSを3位に追いやったと報告した。BlackBerryを手掛けるResearch In Motionが1位で、シェアは36%だった。

わずか1年前、Googleは1つの国で1つの機種しか提供していなかった。シュミット氏によると、現在は「49カ国で60社のキャリアから34 機種が出ており、19の言語に対応している。これはオープンであることの力を示している」という。

オープン性がAndroidの成功の大きなカギとなっているとシュミット氏は強調した。Appleに対するあからさまな当てこすりだ。ライバルとは違って、Googleは自社のコードを無料でライセンスする戦略を取ってきた。

「われわれは完全にオープンなエコシステムを構築しようとしている。ライバルとは逆だ。これは重要なことだ」と同氏は言う。「彼らがノーと言うなら、われわれはイエスと言う」


●手を叩くと声で時刻を知らせてくれるAndroidアプリ「ClapClap Clock」-nikkeibp(http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100517/348063/

アシアルは2010年2010年5月14日、手を叩くと声で時刻を知らせてくれるAndroidアプリケーション「ClapClap Clock」をリリースしたと発表した。Android Marketから無料でダウンロードできる。


●IS01レビュー キーボードは快適、通常のAndroid携帯と違う横長画面に注意-nikkeibp(http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20100510/347855/

KDDIより2010年6月に発売される、シャープ製Android端末「IS01」。今回、このIS01を評価する機会を得ることができた。




Google Nexus One

Google Nexus One

  • 出版社/メーカー: HTC
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