Netflix_Narcos-b5095
Netflix(ネットフィリックス)には素晴らしいオリジナルドラマがたくさんあり、もうこっちにハマってしまうと日本のドラマを見れなくなってしまいそうです。そんなNetflix(ネットフィリックス)オリジナルドラマでもかなりハマって見ていたのが ナルコス です。感想などはラジオで収録しましたのでお聞きください。



1980年代、世界市場を急速に支配したコカイン。コロンビアで麻薬密売組織「メデジン・カルテル」を創設したパブロ・エスコバルは麻薬によって莫大な富を築きあげる。麻薬流通やパブロの力を危惧したコロンビア政府やアメリカ政府は事態を収めるために動くもやがて血みどろの戦いになってゆく。

実在した人物 パブロ・エスコバルの物語ということみたいです。このパブロ・エスコバルの麻薬王としてどうのし上がっていったのかや王国を築き上げたあとの彼の生活などをドキュメンタリータッチで描いた作品です。

パブロ・エスコバルは麻薬取引で築き上げた莫大な富で、貧困層の住宅建設やサッカースタジアム建設などの慈善事業なども行っていたので貧困層を中心とした一部の市民の英雄となっていた様子。

物語の中でも大統領を目指したとして描かれているんですが、実際に国会議員となっています。しかし、麻薬問題を追求され議員の職を追われてしまいます。

その後も麻薬取引を続けていくわけですが、麻薬は主にアメリカと取引され コカイン流出に悩まされていたアメリカ政府はコロンビア政府と手を組みエスコバルを追い詰めていきます。それに反発するエスコバルは政治家や役人、裁判官を買収し敵対する者への暗殺やテロ行為を実施。

こういった抗争を続けていたエスコバルでしたが闘争に疲れ、5年の服役とアメリカへ自分を引き渡ししないことを条件にコロンビア政府と合意し自ら刑務所に入ることになります。しかしエスコバルが刑務所内で2件の殺人事件を起こしてしまうと、及び腰だった政府も動きだし別の刑務所へ移動させることを計画します。

刑務所を移動すること納得しないエスコバルは姿をけし潜伏生活を送っていきます。しかし、エスコバルの居場所を突き止めた治安部隊の特捜チームが突入して屋根の上に逃れたエスコバルを射撃にて殺害し物語は終焉となるのです。


CPvap5sVEAA0dZr

パブロ・エスコバルを演じるのは、ブラジル出身のヴァグネル・モウラ。その演技から醸し出すふてぶてしさといいますか、どんなことにも動じず常に対策を考えている姿などは圧巻で必見。この人、本当にパブロ・エスコバルなんじゃないかというぐらいですね。ダークナイトのジョーカーを演じたヒース・レジャー並みに素晴らしい!

史実をもとにドキュメンタリータッチで作成され当時の映像もところどころにあり、麻薬をどのようにアメリカで売りさばいたのか、またそのグループ内、外との抗争。妻や母親、子供、愛人との愛。逃走劇の緊迫感など、全てがリアルに思えるドラマです。

これは面白すぎます!ドラマとリアルの交差点に立っている気分で「えリアルなの?演出なの?」と心が揺さぶられます!

どうやら2017年にはシーズン3としてパブロ・エスコバルとは別の人物の物語がはじまるそうですよ。これも楽しみです!





Netflix(ネットフィリックス)
http://www.netflix.jp/