Hola!今日は地元の映画館でプラピの「ワールドウォーZ」を見てきました。
映画は、まあまあ面白かったですよ。でも今回の発見は都城の映画館シネポートです!
「田舎の映画館だから、寂れてるんだろうなあ」
という先入観を持っていったところ、これがなんと私には丁度いいサイズの映画館だったのです。TOHOシネマズやイオンに入ってるワーナー・マイカル・シネマズほどの設備はありません。かといって延岡のように設備が古い映画館というわけでもない。ホームシアターをリッチにしたような居心地、ファビュラス!
受付窓口は一つ。シネコンのように座席指定はありません。入り口に早くならんだ人から自由に座れる田舎らしい方式!スクリーンは3つ。スクリーン1は80席、スクリーン2も80席、スクリーン3は53席。フードは塩とキャラメルのポップコーンだけという全てがシンプルな映画館!
今日はお盆ということもありお客さんはそこそこいましたが、いつもの平日ならおそらくお客さんは少ないので映画館は貸し切り状態になるでしょう!そして自宅から自転車で簡単にいける距離!なんて素晴らしいんでしょう。映画好きな方にはオススメです。
ま、スクリーン3つですから上映される映画は限られますが見たかった作品をじっくり見れることは間違いないでしょう!前売り券はポップコーン付きで1300円なんで気になる作品は都城シネポートで見よっかなあ〜。
ま、ちょっと残念だったのはSHERLOCK (シャーロック)で注目していたベネディクト・カンバーバッチが出演する「スター・トレック イントゥ・ダークネス」が3D日本語吹替え版であること…3D映画あんまり好きじゃないし、ベネディクト・カンバーバッチはあの声が良いわけですから吹替えになっちゃうと聞けないじゃないですか…。
「ウルヴァリン:SAMURAI」も今後上映予定らしいので、これを都城シネポートで見よう〜Ciao!
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