バレンタインデーですけど映画見てきました。大分のTOHOシネマズに行ってきました。最新映画を見るためには2時間30分かけて他県に行かないといけないんです、田舎なめんなよ!

 今日は2本、「ペントハウス」と「逆転裁判」がターゲット。映画館に到着すると平日なのに人が多い。「バレンタインデーは映画も込むの?」なんて思ってたら、TOHOシネマズDayとかで1000円で映画見れちゃう日だったんです!ラッキー!俺にとってはチョコより嬉しいぜ!w

 そして1本目「ペントハウス」

 最高ー!めちゃくちゃ面白い!最初は展開が急じゃないかと思いながら見てましたが中盤から後半にかけてのテンポのよさと予想外の状況に対応していくメンバーたちが素晴らしい!似たような映画にオーシャンズ11がありますけど、全然こっちのが面白えー!ベン・スティーラーのマネージャー役はすごいハマってたし、エディー・マーフィーもマシンガントークをかます美味しい場面もきっちりあり、その他のメンバーのキャラ設定も良かった。主役を殺さず存在感を保つベストバランス!

 なんせテーマが一つに絞られていて分かりやすい。最近の映画でつまらないなあと思うものの特徴的なポイントはテーマとサイドストーリーのバランスを均等にしているものです。例えば、刑事の謎解きサスペンスものがあったとしましょう。この場合、刑事がどうやって犯人にたどり着くのかという謎解きが面白いわけですが、つまらない映画は必ずと言っていいほど“恋愛”というサイドストーリーを入れてきます。そして“謎解き”と“恋愛”を同量のバランスで映画を構築するのです。そうすると“謎解き”と“恋愛”が相乗効果で素晴らしい映画になるかというとならない場合が多い。テーマとサイドストーリーだったはずが、テーマが2つになり「結局なにが言いたかったの?」ということになりやすいのです。

 プレゼン論法にも、「結論一つ、理由3つ」というものがあり、結論に説得力を持たせるために理由がある。結論が2つも3つもあったら収集つきません。映画ならテーマを引き立たせるためにサイドストーリーがあるのです。この分量は非常に難しいのですが、お菓子を作るときに牛乳と同量のバニラエッセンス入れませんよね。サイドストーリーは1滴、2滴がちょうどよいのです。ペントハウスは一つのテーマでわかりやすく、サイドストーリーも適量。今年、見た映画の中で現在No.1。これが1000円って最高!おすすめです!

 2本目「逆転裁判」

 見終わった印象「無駄に長い」。撮影手法で遊びすぎちゃったんじゃないですかねえ。おそらく結構撮影してたんでしょう。編集で切りまくって上手く行ってない場面もちらほらあったし、ピントを手前と奥で切り替える手法も使いすぎ感あり。キャストとエキストラの世界観がバラバラに感じられる。裁判所内はゲームのイメージ保つためにゴスロリの人やファンキーな髪型の人いましたけど、外のひょうたん池のエキストラの人たち普段着じゃん…ここもキャラ設定いれて欲しかったっす!そこもこだわってー!これはこれで1000円でよかったなって…。

 なんだかんだ言ってても、制作しているみなさんをリスペクト!んでもってSPECの予告かっこいい!見に行こう!









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