映画「ロボジー」見てきました!感想書くのでネタバレ困る方は見ないほうがいいですよ!w

 見終わった時の感想は…「爆発力ないな~」ってことですね。

 ポイントは3つ。

 1.おじいさんがロボットに入るまでの展開が雑!
 2.視点分散でコメディなのかヒューマンなのかが微妙になっちゃった!
 3.スピンオフ狙ってない?

1. まず、おじいさん(五十嵐信次郎)がロボットに入るまでの経緯が雑に感じました。子供に人気なのはヒーローか~ってことで、うまくいっていない孫との関係をなんとかしたいって思いで、着ぐるみショーのオーディションに行くわけですけど、その展開がザックリすぎる!場面展開でキワードになる映像をポンポン入れてきて、おじいさんが着ぐるみオーディションに行くという必然性を無理やり持たせた感が強いですね。もうちょっと時間かけても良かったかも!

2. 視点分散で焦点がボヤケる。この映画には、おじいさんの視点と吉高さん演じるロボットおたくの大学生視点、さらにロボット開発者役3人の視点があります。

 おじいさんは表向きは一人で強がり威勢よく生きているのですが、うまくいっていない孫との関係をどうにかしたいと思っています。ここの展開はコメディよりヒューマン的要素が強いんですが、いかんせん孫の登場シーンは少ないわ、絡みも少ないわで、ヒューマンまで持ってくには説得力不足。でも、おじいさんのちょっと刹那い心理描写入れてきちゃう。そこはいらなかったかなあ~。

 吉高さん演じるロボットおたくの大学生は、ロボットに恋して振られて復讐心に燃えるとこは素晴らしくコメディ!面白い!吉高さんのぶっ飛んだ感じとか最高です!笑っちゃいます!w でも、実は非常にロボット工学に秀でた才能を持ってんじゃね?ってとこもどうしたかったのか不明。

 ロボット開発者3人組も最初は怠け者で知識もなかったのに、後半に向かって知識を獲得していくんだが、それを披露する場もなし!と視点が分散しちゃって主人公って結局だれなの?というスマグラー現象が起こってしましましたね!

3. この2番目の視点分散と最後のエンディングロールの亀山千広とフジテレビの文字を見て、うがった見方ですが、もしかしてこのロボジーがヒットしたらスピンオフ狙ってない?的疑惑を勝手に抱いてしまいました!w おじいさんと孫とのヒューマン系の物語、ロボおたくが世界ロボットコンテストで優勝するまでの青春物語とか、なんかいろいろ考えられそうな展開残してる?みたいな!w だからあえて主人公的キャラ設定を、おじいさん、ロボットおたくの女子学生、のんきなロボット開発3人組(踊る大捜査線のスリーアミーゴス的)の3組にしたのかな~?なんて思っちゃいましたよ!w

 とまあ、いろいろ書きましたが製作者のみなさんをリスペクトしています!創りだすことって大変ですもの。ま、吉高さんのロボットおたく役は非常に素晴らしいので、それを見ましょう!w 是非!






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